Project 01ナチュラルローソン×クオール薬局の開局
「コンビニなら、通える」
業界初の異業種連携で、もっと気軽な健康を。
「コンビニなら、通える」
業界初の異業種連携で、もっと気軽な健康を。
業界初のコラボレーションで、コンビニ薬局の一号店が誕生
コンビニと薬局の連携で、新たな健康づくりの拠点に
スーパー、駅、家電量販店・・・。社会に広がる新たな薬局
地域のかかりつけ薬局を目指して。
超高齢社会の到来とともに、より気軽に通える、専門性の高い薬局が求められるようになりました。地域の人々が何でも相談できる「かかりつけ薬局」を目指す私たちは、多くの人々が足を運ぶ街の小売店に目をつけ、提携の道を探っていました。
大きな転機になったのはローソン社との異業種での業務提携。医薬品の販売は薬局で、という風潮も強い中、2010年、調剤薬局業界初となるコンビニエンスストアとのコラボレーションで「ナチュラルローソンクオール薬局城山トラストタワー店」をオープンしました。薬剤師が常駐し、一般用医薬品(OTC薬)だけでなく、処方せん薬も扱う。街の人々の暮らしに寄り添う薬局と地域の新たな関わり方が誕生しました。
コンビニと薬局。互いの仕事を理解し、
より高い価値を。
業界初の店舗形態。薬局の役割とコンビニの役割、それぞれ違う視点や機能をどう活かせばいいのか。晴れて開局となった後も、その価値が十分に発揮されるようになるまでには数々の試行錯誤がありました。セルフメディケーション向上のためにもOTC薬を上手く利用してもらいたい。そんな想いから、商品棚で立ち止まり迷われているお客さまがいれば、積極的な声掛けを実施しました。
さらに、コンビニクルーと薬剤師が互いの仕事を学びあい、患者さまに合った商品選択や、受診勧奨まで行えるコンビニを目指しました。そうした取り組みの積み重ねの結果、コンビニ薬局の認知度も向上。「病院に行こうか迷っていたけど、ここで相談できてよかった」、「夜遅い時間にも薬が買えて、とても便利」という声も届くように。未病の段階から相談いただける、「身近な薬局」が形になりました。
「身近な薬局」が、業界・社会に広がる。
新業態への挑戦はその後もつづき、無印良品やライフ、ビックカメラ、小田急電鉄などとコラボしながら、地域の人々が通いやすい場所に積極的に店舗を展開しました。業界にも同様の動きが広がり、病院の近くまで行かずとも、いつでも気軽に健康や医療の相談ができる社会が実現されつつあります。
病気になったときだけでなく、病気になる以前の予防フェーズや日々の健康づくりの相談相手として、地域の暮らしの豊かさを支えていきたい。患者さま視点で、より便利なサービスは何か。クオールはこれからも新たな業態やサービスの充実に挑みつづけます。