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Innovation 時代に先駆けた取り組み

Project 02施設在宅専門薬局の立ち上げ

「おかげさまで、変わらず過ごせます」

施設在宅専門薬局で、在宅医療に進化を。

先駆けPOINT

  • 創業以来、在宅医療を牽引。パイオニアとして現場をリード。

  • 多職種・異業種・競合他社と連携を深め新たな薬局の形を実現

  • 複数の店舗展開で多くの施設患者さまに安心を提供

01取り組みの原点

入院時と変わらぬ安心を、
施設入居者さまに提供。

少子高齢化による医療費削減のため、入院患者の在院日数が減少する現在、介護施設で治療を継続する高齢患者さまが増加しています。入院から施設在宅へ、患者さまのニーズの変化に何とかお応えできないか。「施設在宅専門薬局」の立ち上げはそんな想いが起点でした。創業時から在宅医療に取り組み、約9割の店舗で個人への在宅対応を進めてきたクオールの新たな挑戦です。医師やケアマネジャー、ヘルパーなど多職種と連携を行いながら、お薬の相談から日常のお悩みまで、患者さまとご家族をサポート。施設在宅特有の業務に集中して取り組むことで、介護施設で待つ患者さまにも、病院と変わらない安心を届けています。

02挑戦と連携

施設在宅という難題に、
垣根を超えた連携で挑む。

医師・介護スタッフ・ご家族さまとの情報連携、容体に合わせた緊急の対応、カンファレンスへの出席や往診への同行。施設在宅の仕事は、一般の在宅対応でも経験できない専門業務の連続です。私たちは業界の第一人者として、医師、看護師、施設職員、さらに競合他社で同じ悩みを抱えている薬剤師とも情報交換を行い、施設在宅の在り方を確立してきました。
はじめに課題となったのは、患者さまごと・服薬時間ごとに分かれたお薬の分包。細かな作業で大きな業務負担がかかる上、誤薬の可能性もある複雑な作業でした。そこでクオールは、TOPPAN株式会社との協業で配薬用のBOXを開発。複数の薬を効率的かつ衛生的に、ミスなく配薬を行うことが可能になりました。さらに施設までの発送を外部業者に委託することで対物業務を軽減。薬剤師は医師の往診同行や服薬指導など、人と向きあう業務に集中できるようになりました。このシステムは当社にとどまらず、業界全体に広がっています。

03未来への展望

医師と患者さま・施設スタッフの
架け橋として。

こうした取り組みによって、施設患者さまへの調剤や医師との往診といった施設在宅ならではの業務も、安定して行える仕組みを確立しました。施設在宅への取り組みも全国に広まり、現在、東京と神戸に6店舗の専門店舗を展開、今後も地域のニーズに応え、より多くの患者さまに向けてサービスを提供していく予定になっております。
「お薬のことで困ったら、まずはクオール薬局に」。患者さまにも、施設の方々からも、そう頼りにしていただけるのは、医師との往診からお薬をお渡ししたあとのフォローまで、人との関わりに力を注いでいるから。安心で便利な施設での暮らしを守るため、店舗の拡大と効率化を進めながら、一人ひとりの薬剤師が、患者さまや連携を行うパートナーと向きあえる環境を形づくっています。

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